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泥んこバレーに参戦
2018.08.09
休耕田を活用し街の活性化を目標に始めたという宍粟市の「泥んこdeがんバレー大会」は今年で16回目を迎えました。チーム・フロンティアは今回初めての参戦。県内のみならず近畿各地から約70チーム、500人以上が参加する夏の人気イベントになっていました。真夏の日差しが照り返す水田で、全身泥まみれになりながらの大接戦の白熱したプレーを繰り広げましたが、おしくも予選突破ならず。。チーム率いる専務は悔しいから来年はフロンティアで複数チームを参戦させると宣言したのでした。